
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2017/06/18
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三菱ufj 海外収益率4割以上為替感応度が増す
記事では3メガバンクの為替感応度が高まっていることを1円当たりの営業利益ベースで比較しているがそもそも全体の会社規模に応じた為替感応度が分かりづらく、比較対象としては合理性に欠けるなあという感想を持った。
べリタス 着眼点は 読者として興味を惹かれたが もっと頑張れ。
インド株投信資金流入
2016年11月の高額紙幣の廃止を乗り越えて成長期待が高い。
ユニーファミリーマートホールディングス
ドンキホーテホールディングス7532ファミリーマートと line 3938などの定型を公表相次ぐ定形で収益力が強まると期待した買いが集まっている。
川崎重工業
金花芳則社長 ROIC投下資本利益率8%経営
分かりやすく、力強いイメージ。今後の川重に期待したいと思わせる記事だった。
普段、古典的な日本の、サラリーマン大企業の経営に関する記事に惹かれることは少ないのに、印象に残った。なぜか?
再建下でのリーダーシップか?鉄道分野出身で単に好きだからか?
投下資本利益率 という 指標を用いた経営方法が キャッシュフローや roe 経営といった聞きなれた 経営指標を参考にしてますというよりも、主体的 印象を残したからかもしれない 。
また オランダの有名な 船舶会社の幹部がかつて 投下資本利益率 を重視していると 面談時に話していたことが頭に残っているのかもしれない。。
いずれにせよ、川重のこれからに期待したい。
キッコーマンの 十七箇条の家訓
ファミリーガバナンスの一例として英訳され海外でも知られているという。
記事が載っていなかったので別途ネットで調べてみた。
http://www.soushin.jp/library_backk2011.html
愛知県ジブリパーク構想
場所は愛知県愛知万博の会場だった 長久手市の愛地球博記念公園だ2020年代前半のオープンを目指しトトロのふるさと村などを開くと言うからジブリファンにはたまらない東京都三鷹市にある三鷹の森ジブリ美術館はオープンから15年以上経っているけれども今でも入場チケットを買うのは難しい ネコバス ❣ジブリパークがオープンすれば全国世界から観光客が訪れる。
Usj を2020年夏までにスーパー任天堂ワールドを作る約600億円総じてマリオカートを模したアトラクションなどができる
オリエンタルランドの巨額投資が続く
180億円 でディズニーシーに大型アトラクションソアリンを。
約750億円で東京ディズニーランドに美女と野獣エリアを整備する。
築地市場のレジャーランド構想 スタモン誰豊洲市場への移転が決まったが築地の土地を売らず跡地を食のテーマパークとして再整備する方針らしい。